WORKS
施工事例

Client

Ruff-Laugh Chiba(ラフラフ千葉) 様

Area : 千葉県茂原市(茂原・九十九里エリア)

URL : https://www.cigr.co.jp/ruff-laugh/

Introduction

Ruff-Laugh Chiba(ラフラフ千葉)様は、「イヌもヒトも、自由なライフスタイルを過ごせる公園」をコンセプトに誕生した、全く新しい形のライフスタイル・ドッグパークです。広大な敷地内には、愛犬と一緒に思いっきり遊べるドッグランやドッグラウンジに加え、一緒に宿泊できる独立型キャビンなど、多様な体験価値を提供する施設が備わっています。当社は、この「イヌとヒトの共生」というテーマを植栽デザインと外構工事の両面からサポートしました。自然豊かな環境と、施設のアイデンティティである鮮やかなブルーが調和する、訪れるすべての方が自分達らしく過ごせる居心地の良い空間づくりをお手伝いしました。

Wish

「イヌとヒトが等身大で自由に過ごせる空間」の具現化

デザインのポイント
施設を象徴する「ラフラフ・ブルー」はイヌへの視認性を考え採用されました。壁や柱など各所に配置された、「ラフラフ・ブルー」と瑞々しいグリーンのコントラストを活かした植栽デザインを提案しました。 今回のプロジェクトでは、敷地に元々根付いていた豊かな既存植栽を大切に活かすことを計画の軸に加えました。屋外の「アウトドアドッグラウンジ」では、立派な既存のシンボルツリーを囲むように流線型のコンクリートベンチに植栽を配置。新旧の自然な緑が融合することで、オープン当初から長い年月を経て育まれたような、落ち着きと大きな木陰のある豊かなパーク空間を実現しました。また、ドッグランエリアの地面にはあえて人工の芝を採用しています。これは、愛犬が全力で駆け回っても泥跳ねで体が汚れる心配がなく、雨上がりでもすぐに遊べるという、ドッグパークとしての利便性と清潔さを優先した結果です。天然芝に比べて、一年中鮮やかなグリーンを維持できるため、施設のデザインコンセプトである「ブルーとグリーンの対比」を常にベストな状態で提供できるというメリットも考慮しました。
植栽選びのポイント
ドッグパークという特性上、「イヌへの安全性」を最も優先する条件として植栽を選定しました。新設する植物はすべて、イヌに対して毒性のない樹種に限定して構成しています。インドアエリアには、屋外からの空間接続とスタイリッシュなシェフレラやエバーフレッシュなどを選定。アウトドアエリアでは、オリーブやティーツリーなど、リゾート感を演出できる常緑樹を中心としています。さらに、既存のシンボルツリーの足元には、広範囲にバークチップによるマルチングを施しました。これにより、樹木の根を保護すると同時に、ワンちゃんの足への負担軽減、泥跳ね防止、そして空間の質感を高めるナチュラルなアクセントとして機能させています。
植栽リスト
人工芝
既存樹木活用
オリーブ
ティーツリー
キーワード・カテゴリ
ガーデン・ランドスケープ施工
ガーデンファニチャー
アウトドアグリーン
グリーンコーディネーター
工藤 巧
小林 菜々
施工担当
金原 佳之