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  • 【悩み無用】水やりしてるのに枯れてしまう…プロが教えるファイヤーボールの上手な育て方

    今回は最近人気の植物、ネオレゲリア・ファイヤーボールのご紹介です。このファイヤーボールは木の間などに着床して育つ植物なので、普通の観葉植物と同じように水やりをすると枯れてしまいます。せっかく購入したのに枯れてしまったという声が多かったので、今回の動画では独特の水やり方法についてレクチャーしていきます。   悩み無用!水やりしてるのに枯れてしまう…プロが教えるファイヤーボールの上手な育て方 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] ファイヤーボールの上手なお水やり (動画内 00:01~) 今回は最近人気の植物、ネオレゲリア・ファイヤーボールのご紹介です。このファイヤーボールは木の間などに着床して育つ植物なので、普通の観葉植物と同じように水やりをすると枯れてしまいます。せっかく購入したのに枯れてしまったという声が多かったので、今回の動画では独特の水やり方法についてレクチャーしていきます。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 枯らさないための水やり方法 (動画内 01:33~) ファイヤーボールのお水やりは、お花の部分にあるタンクに水を注ぎます。この時にタンクの部分から水が溢れるくらい入れましょう。何回も水が入れ替わるくらいの気持ちで大丈夫です。部屋の中で飾る方はこぼれると大変なので、一旦タンクの中のお水は外に出してあげましょう。冬の時期は植物が冷えてしまうので、お水を出しておくのを忘れずに。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] ファイヤーボールの赤色と日光の関係 (動画内 04:20~) ファイヤーボールの由来である赤色は、日光が当たるとより発色が良くなります。白い部分は、影になったりで日光があまり当たっていない箇所です。夏以外なら積極的に日光に当てて問題ないので、より赤色を楽しみたい方はお外に飾ったり積極的に日光に当てるとよいでしょう。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • ほんの一手間で大変身!シェフレラの盆栽仕立ての作り方

    今回は一般的なフォルムのシェフレラを、根上がりにし、浅めの鉢に植え替えて、盆栽仕立ての特徴的な一鉢に仕上げていきます。まずは根っこを掘っていきます。このときのコツとして「根っこが土を掴んでいる感覚を意識すること」だと渡辺さんは話してくれました。パラパラと土が取れる所はささっと掘り、かたい部分は無理せずに掘っていきましょう。   ほんの一手間で大変身!シェフレラの盆栽仕立ての作り方 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 根っこを掘り進めるときのポイント (動画内 02:10~) 今回は一般的なフォルムのシェフレラを、根上がりにし、浅めの鉢に植え替えて、盆栽仕立ての特徴的な一鉢に仕上げていきます。まずは根っこを掘っていきます。このときのコツとして「根っこが土を掴んでいる感覚を意識すること」だと渡辺さんは話してくれました。パラパラと土が取れる所はささっと掘り、かたい部分は無理せずに掘っていきましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 鉢に植えるときのコツ (動画内 04:52~) 今回は盆栽仕立てということで、植え替える鉢は浅いものを用意しました。植物が植っている部分が浅いので、このままだとコテンと倒れてしまいます。これを防ぐために、針金を使って鉢と植物を固定していきましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 全体のバランスを整える剪定 (動画内 06:59~) 浅い鉢に植え替えたら、全体のバランスを見ていきます。もともと縦長の鉢に植っていたので、浅い平らなフォルムの鉢と合わせると、少し植物が大きい印象です。これをバランスを見ながら整えていきましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • よくある悩みをプロが解決!初心者でもできるハンギンググリーンの作り方

    今回はおしゃれなカフェなどでよく見かける、ハンギンググリーンを作っていきます。ハンギンググリーンを選ぶメリットとして、床のスペースが奪われないこと、赤ちゃんや動物などがいるご家庭でも転倒などの危険が少ないので安心して飾れるという利点があります。   よくある悩みをプロが解決!初心者でもできるハンギンググリーンの作り方 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] ハンギンググリーンを選ぶメリット (動画内 00:13~) 今回はおしゃれなカフェなどでよく見かける、ハンギンググリーンを作っていきます。ハンギンググリーンを選ぶメリットとして、床のスペースが奪われないこと、赤ちゃんや動物などがいるご家庭でも転倒などの危険が少ないので安心して飾れるという利点があります。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 大きなハンギンググリーンのよくある悩み (動画内 02:20~) 大きなハンギンググリーンを飾っている方のよくあるお悩みとして、水やりの時など上から見ると土の表面がみえて見た目が良くない、せっかく長く伸びたツルを切るのは忍びない、というものです。今回はこれを同時に解消する方法をご紹介します。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] ツルを整えてボリュームを出す方法 (動画内 04:01~) 今回取り上げる解決方法は「長く伸びたツルを反対側にもっていく」というものです。こうすることでツルを切らずに短くすることができ、土の表面がみえるのも防ぐことができます。トップのボリュームも増え、下から見ても美しいボリュームのハンギンググリーンにすることができます。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 【剪定しなくてOK】切らずに樹形を整えるプロの植え替え術

    今回は人気の観葉植物であるアルテシマゴムの植え替えです。おおきく横に伸びてしまい剪定しようか?と思う樹形をしていますが、今回は植え替えで真っすぐにしていきます。   剪定しなくてOK!切らずに樹形を整えるプロの植え替え術 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] アルテシマゴムのご紹介 (動画内 00:13~) 今回は人気の観葉植物であるアルテシマゴムの植え替えです。おおきく横に伸びてしまい剪定しようか?と思う樹形をしていますが、今回は植え替えで真っすぐにしていきます。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 根鉢の確認と処理の準備 (動画内 01:22~) まずは根鉢を取り出します。成長してなかなか取れないときは鉢のフチを少しトントンと蹴ったりすると取れやすくなります。今回の作業に必要なのはスコップ、剪定ばさみ、それとのこぎりもあると、剪定ばさみで切れない根っこが出てきたときに活躍します。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 植え替えのための根鉢処理 (動画内 03:43~) 無事に根鉢を出したらどのくらいの角度で土を削って植え直すか考えます。土をそぎながら形を整え、腐った根っこがあれば処理しておきましょう。太い根っこは切らないほうが安心ですが、下の方にある太い根っこは古いので、切ってしまっても大丈夫です。形を整えたら元の鉢にもどして土をいれれば完成です。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 【これ直るの?】垂れ下がった枝を真っすぐに仕立て直す意外な方法

    今回はベンジャミンシタシオンの仕立て直しです。枝を剪定せずに伸ばしていたら2m近く横に枝が伸びてしまったベンジャミン。普通は剪定してしまうところですが、今回はこれを真っすぐな樹形に戻す方法をご紹介します。   垂れ下がった枝を真っすぐに仕立て直す意外な方法 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 重さで垂れた枝を仕立て直す方法 (動画内 00:01~) 今回はベンジャミンシタシオンの仕立て直しです。枝を剪定せずに伸ばしていたら2m近く横に枝が伸びてしまったベンジャミン。普通は剪定してしまうところですが、今回はこれを真っすぐな樹形に戻す方法をご紹介します。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 枝を真っすぐ戻して固定する (動画内 02:26~) まずは横に大きく伸びた枝をえいっと中心に持ってきます。これを他の真っすぐ伸びている枝と一緒に紐でまとめ、固定します。まだ枝が柔らかいので、このまま枝が成長して固くなれば真っすぐな状態で固定されます。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] フォルムを整える剪定をしていく (動画内 04:17~) 無事に紐で固定出来たら、剪定をしていきます。あれだけ横に伸びていた枝ですから、真っすぐにしてもバランスが取れないのでフォルムを整えましょう。細やかな剪定は新しい芽を生かすことができますし、植物を美しく保つことができます。全体のバランスが取れたら完成です。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 【裏ワザ級!?】支柱と紐だけで植物をおしゃれに曲げる2つの方法(アルテシマゴム編)

    今回はひょろ長いアルテシマゴムを曲げてオシャレな樹形にする方法を2つご紹介します。必要なのは支柱と紐だけ。まだ幹が柔らかい木だったらどちらの方法でも曲げることができます。どちらも簡単なのでぜひ試してみてくださいね。 裏ワザ級!?支柱と紐だけで植物をおしゃれに曲げる2つの方法 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 植物をおしゃれに曲げる2つの方法 (動画内 00:01~) 今回はひょろ長いアルテシマゴムを曲げてオシャレな樹形にする方法を2つご紹介します。必要なのは支柱と紐だけ。まだ幹が柔らかい木だったらどちらの方法でも曲げることができます。どちらも簡単なのでぜひ試してみてくださいね。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 支柱と紐を使った方法 (動画内 02:36~) まずは支柱と紐を使った方法です。支柱を起点となる位置に深く差し込みます。そこから完成形を想定しながら木を曲げていき、曲がった枝と支柱がが交差する部分を紐で固定していきます。結び方はなんでも大丈夫ですので、とにかくグっと動かないように固定しましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 紐だけで曲げる方法 (動画内 05:16~) 2つ目は紐だけで曲げる方法です。鉢に紐を一周巻き付け、曲げた幹に対して垂直になる部分で紐を出し、グッと枝に固定するだけ。反対側も同じように紐を使って枝を曲げて固定していきます。この時に遠慮せずに思い切って曲げると、支柱を使うパターンよりもインパクトのあるフォルムに仕立てることができます。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 【観葉植物】「掘ってよかった…」プロも思わず唸るセロームの本当の姿

    今回はYoutubeチャンネルの人気企画「あなたはまだ本当の植物の姿を知らない」セローム編です。見るからに掘ったらなにかありそうな立派なセロームを根上がり仕立てにし、本当の姿をあらわにしていきます。今回はどんな仕上がりになるのでしょうか。   「掘ってよかった…」プロも思わず唸るセロームの本当の姿 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] セロームの本当の姿 (動画内 00:01~) 今回はYoutubeチャンネルの人気企画「あなたはまだ本当の植物の姿を知らない」セローム編です。見るからに掘ったらなにかありそうな立派なセロームを根上がり仕立てにし、本当の姿をあらわにしていきます。今回はどんな仕上がりになるのでしょうか。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 土を掘って根をあらわにしていく (動画内 01:19~) 早速土を掘っていきます。普段から植物にふれているプロでも、土の中の様子はさすがにわかりません。期待しながら掘り進めていくと、だんだんと立派な気根や樹形があらわになってきました。是非その様子を動画でご覧ください。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 根上がりが楽しめる鉢に植え替える (動画内 06:30~) ある程度掘り進めていくと、太い根っこや白くフレッシュな根っこが出てきました。これらの大事な根っこは傷つけず、腐ってカスカスになった根っこを丁寧に処理していきます。根っこの処理が完了したらあらわになった根っこがよく見える鉢に植え替えていきます。今回はとてもインパクトのあるセロームに仕上がりました。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 【観葉植物】生い茂った枝葉をスッキリと。樹形を楽しむ透かし剪定のコツ(フィカス・ベビーリーフ)

    今回はフィカスベビーリーフの剪定です。フィカスのなかでも小ぶりの葉っぱが可愛らしい植物ですが、幹がとても立派です。ただ、せっかくの太い幹が葉っぱで隠れてしまって見えないので、これを剪定して幹も楽しめるようにしていきたいと思います。 生い茂った枝葉をスッキリと。樹形を楽しむ透かし剪定のコツ [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] フィカス・ベビーリーフのご紹介 (動画内 00:06~) 今回はフィカスベビーリーフの剪定です。フィカスのなかでも小ぶりの葉っぱが可愛らしい植物ですが、幹がとても立派です。ただ、せっかくの太い幹が葉っぱで隠れてしまって見えないので、これを剪定して幹も楽しめるようにしていきたいと思います。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 透かし剪定で幹や枝を目立たせる (動画内 02:15~) 全体的に葉が茂っているので、葉っぱの間に隙間を作っていくイメージで透かし剪定をしていきます。幹肌を見せるように少しずつバランスを見ながら枝を剪定することで、植物全体をより立体的に見せることができます。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] かっこいい木が欲しい…そんなときは (動画内 07:17~) 全体に透かし剪定を施すことによって、すっきりとしたフォルムになったフィカスベビーリーフ。とはいっても、今回のようなインパクトのあるカッコいい木がほしいけど、どこで買えばいいかわからない…そんなときはユニバーサル園芸社が運営する「the Farm Universal」をのぞいてみてください。変わったものを大きいものから小さいものまで取り揃えていますし、きっとお気に入りの植物が見つかると思います。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 【観葉植物】もっさりカポックをスマートに!剪定しても生き生き育つプロのトリミング術

    今回はカポックの剪定です。のびのび自由に育った黄色の斑入りのカポックですが、お部屋に置くには少し大ぶりなのでスマートに剪定していきます。まずは一番目立つ飛び出た枝から剪定かと思いきや、隣の枝にひっかけて飛び出ている枝を切らずにカタチを整えることができました。   もっさりカポックをスマートに!剪定しても生き生き育つプロのトリミング術 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] カポックをスマートに仕立てる (動画内 00:01~) 今回はカポックの剪定です。のびのび自由に育った黄色の斑入りのカポックですが、お部屋に置くには少し大ぶりなのでスマートに剪定していきます。まずは一番目立つ飛び出た枝から剪定かと思いきや、隣の枝にひっかけて飛び出ている枝を切らずにカタチを整えることができました。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 新しい芽を生かす剪定 (動画内 03:58~) 剪定するときに気を付けたいのは、新しい芽や残したい脇芽のすぐ近くで剪定してしまうと、切り口から枯れが進んでしまい、残したい新芽や枝も一緒に枯れてしまう可能性があります。切るときは、残したい部分の1、2cm離れたところから剪定しましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 下向きの葉を剪定してスタイリッシュに (動画内 07:35~) 最後は下向きに垂れている葉っぱを一本一本剪定していきます。地道な作業ですがこれをやることで見た目もよくなりますし、風通しもよく、日の光も当たるようになるのでいいこと尽くし。ぜひ試してみてください。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 【観葉植物】触るだけでわかる!アグラオネマの植え替え方法とタイミングの見極め方

    今回はアグラオネマの植え替えです。アグラオネマは熱帯原産のサトイモ科の植物で、成長が早く育てやすいので初心者の方にもおすすめ。植え替えの目安は2~3年ですが、タイミングが正直分からない…という方も多いので、さっそく植え替えていきます。 触るだけでわかる!アグラオネマの植え替え方法とタイミングの見極め方 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 植え替えの合図とタイミングについて (動画内 01:28~) 今回はアグラオネマの植え替えです。アグラオネマは熱帯原産のサトイモ科の植物で、成長が早く育てやすいので初心者の方にもおすすめ。植え替えの目安は2~3年ですが、タイミングが正直分からない…という方も多いので、さっそく植え替えていきます。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 便利なスリット鉢のご紹介 (動画内 03:40~) 植え替えのタイミングはビニールのポットだとわかりやすく、押したときに明らかに土でない反発感があります。これは根っこが居場所お求めて鉢の隅々まで伸びている様態でサークリング現象というものです。今回は通気性が良く、根腐れしにくいアップルウェアーさんのスリット構造の鉢「根っこつよし」を使って植え替えをしていきます。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] アグラオネマの植え替えのポイント (動画内 04:55~) スリット鉢は鉢底石がいらないので土を3cmほどいれて、根っこが伸びるスペースを作ってあげます。アグラオネマは根っこの土をほぐすと崩れやすいので、崩さずそのままの形でいれてあげて隙間に土をいれてあげたら完成です。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 【悩み無用】水やりしてるのに枯れてしまう…プロが教えるファイヤーボールの上手な育て方

    今回は最近人気の植物、ネオレゲリア・ファイヤーボールのご紹介です。このファイヤーボールは木の間などに着床して育つ植物なので、普通の観葉植物と同じように水やりをすると枯れてしまいます。せっかく購入したのに枯れてしまったという声が多かったので、今回の動画では独特の水やり方法についてレクチャーしていきます。   悩み無用!水やりしてるのに枯れてしまう…プロが教えるファイヤーボールの上手な育て方 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] ファイヤーボールの上手なお水やり (動画内 00:01~) 今回は最近人気の植物、ネオレゲリア・ファイヤーボールのご紹介です。このファイヤーボールは木の間などに着床して育つ植物なので、普通の観葉植物と同じように水やりをすると枯れてしまいます。せっかく購入したのに枯れてしまったという声が多かったので、今回の動画では独特の水やり方法についてレクチャーしていきます。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 枯らさないための水やり方法 (動画内 01:33~) ファイヤーボールのお水やりは、お花の部分にあるタンクに水を注ぎます。この時にタンクの部分から水が溢れるくらい入れましょう。何回も水が入れ替わるくらいの気持ちで大丈夫です。部屋の中で飾る方はこぼれると大変なので、一旦タンクの中のお水は外に出してあげましょう。冬の時期は植物が冷えてしまうので、お水を出しておくのを忘れずに。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] ファイヤーボールの赤色と日光の関係 (動画内 04:20~) ファイヤーボールの由来である赤色は、日光が当たるとより発色が良くなります。白い部分は、影になったりで日光があまり当たっていない箇所です。夏以外なら積極的に日光に当てて問題ないので、より赤色を楽しみたい方はお外に飾ったり積極的に日光に当てるとよいでしょう。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • ほんの一手間で大変身!シェフレラの盆栽仕立ての作り方

    今回は一般的なフォルムのシェフレラを、根上がりにし、浅めの鉢に植え替えて、盆栽仕立ての特徴的な一鉢に仕上げていきます。まずは根っこを掘っていきます。このときのコツとして「根っこが土を掴んでいる感覚を意識すること」だと渡辺さんは話してくれました。パラパラと土が取れる所はささっと掘り、かたい部分は無理せずに掘っていきましょう。   ほんの一手間で大変身!シェフレラの盆栽仕立ての作り方 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 根っこを掘り進めるときのポイント (動画内 02:10~) 今回は一般的なフォルムのシェフレラを、根上がりにし、浅めの鉢に植え替えて、盆栽仕立ての特徴的な一鉢に仕上げていきます。まずは根っこを掘っていきます。このときのコツとして「根っこが土を掴んでいる感覚を意識すること」だと渡辺さんは話してくれました。パラパラと土が取れる所はささっと掘り、かたい部分は無理せずに掘っていきましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 鉢に植えるときのコツ (動画内 04:52~) 今回は盆栽仕立てということで、植え替える鉢は浅いものを用意しました。植物が植っている部分が浅いので、このままだとコテンと倒れてしまいます。これを防ぐために、針金を使って鉢と植物を固定していきましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 全体のバランスを整える剪定 (動画内 06:59~) 浅い鉢に植え替えたら、全体のバランスを見ていきます。もともと縦長の鉢に植っていたので、浅い平らなフォルムの鉢と合わせると、少し植物が大きい印象です。これをバランスを見ながら整えていきましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • よくある悩みをプロが解決!初心者でもできるハンギンググリーンの作り方

    今回はおしゃれなカフェなどでよく見かける、ハンギンググリーンを作っていきます。ハンギンググリーンを選ぶメリットとして、床のスペースが奪われないこと、赤ちゃんや動物などがいるご家庭でも転倒などの危険が少ないので安心して飾れるという利点があります。   よくある悩みをプロが解決!初心者でもできるハンギンググリーンの作り方 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] ハンギンググリーンを選ぶメリット (動画内 00:13~) 今回はおしゃれなカフェなどでよく見かける、ハンギンググリーンを作っていきます。ハンギンググリーンを選ぶメリットとして、床のスペースが奪われないこと、赤ちゃんや動物などがいるご家庭でも転倒などの危険が少ないので安心して飾れるという利点があります。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 大きなハンギンググリーンのよくある悩み (動画内 02:20~) 大きなハンギンググリーンを飾っている方のよくあるお悩みとして、水やりの時など上から見ると土の表面がみえて見た目が良くない、せっかく長く伸びたツルを切るのは忍びない、というものです。今回はこれを同時に解消する方法をご紹介します。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] ツルを整えてボリュームを出す方法 (動画内 04:01~) 今回取り上げる解決方法は「長く伸びたツルを反対側にもっていく」というものです。こうすることでツルを切らずに短くすることができ、土の表面がみえるのも防ぐことができます。トップのボリュームも増え、下から見ても美しいボリュームのハンギンググリーンにすることができます。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 【剪定しなくてOK】切らずに樹形を整えるプロの植え替え術

    今回は人気の観葉植物であるアルテシマゴムの植え替えです。おおきく横に伸びてしまい剪定しようか?と思う樹形をしていますが、今回は植え替えで真っすぐにしていきます。   剪定しなくてOK!切らずに樹形を整えるプロの植え替え術 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] アルテシマゴムのご紹介 (動画内 00:13~) 今回は人気の観葉植物であるアルテシマゴムの植え替えです。おおきく横に伸びてしまい剪定しようか?と思う樹形をしていますが、今回は植え替えで真っすぐにしていきます。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 根鉢の確認と処理の準備 (動画内 01:22~) まずは根鉢を取り出します。成長してなかなか取れないときは鉢のフチを少しトントンと蹴ったりすると取れやすくなります。今回の作業に必要なのはスコップ、剪定ばさみ、それとのこぎりもあると、剪定ばさみで切れない根っこが出てきたときに活躍します。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 植え替えのための根鉢処理 (動画内 03:43~) 無事に根鉢を出したらどのくらいの角度で土を削って植え直すか考えます。土をそぎながら形を整え、腐った根っこがあれば処理しておきましょう。太い根っこは切らないほうが安心ですが、下の方にある太い根っこは古いので、切ってしまっても大丈夫です。形を整えたら元の鉢にもどして土をいれれば完成です。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 【これ直るの?】垂れ下がった枝を真っすぐに仕立て直す意外な方法

    今回はベンジャミンシタシオンの仕立て直しです。枝を剪定せずに伸ばしていたら2m近く横に枝が伸びてしまったベンジャミン。普通は剪定してしまうところですが、今回はこれを真っすぐな樹形に戻す方法をご紹介します。   垂れ下がった枝を真っすぐに仕立て直す意外な方法 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 重さで垂れた枝を仕立て直す方法 (動画内 00:01~) 今回はベンジャミンシタシオンの仕立て直しです。枝を剪定せずに伸ばしていたら2m近く横に枝が伸びてしまったベンジャミン。普通は剪定してしまうところですが、今回はこれを真っすぐな樹形に戻す方法をご紹介します。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 枝を真っすぐ戻して固定する (動画内 02:26~) まずは横に大きく伸びた枝をえいっと中心に持ってきます。これを他の真っすぐ伸びている枝と一緒に紐でまとめ、固定します。まだ枝が柔らかいので、このまま枝が成長して固くなれば真っすぐな状態で固定されます。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] フォルムを整える剪定をしていく (動画内 04:17~) 無事に紐で固定出来たら、剪定をしていきます。あれだけ横に伸びていた枝ですから、真っすぐにしてもバランスが取れないのでフォルムを整えましょう。細やかな剪定は新しい芽を生かすことができますし、植物を美しく保つことができます。全体のバランスが取れたら完成です。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 【裏ワザ級!?】支柱と紐だけで植物をおしゃれに曲げる2つの方法(アルテシマゴム編)

    今回はひょろ長いアルテシマゴムを曲げてオシャレな樹形にする方法を2つご紹介します。必要なのは支柱と紐だけ。まだ幹が柔らかい木だったらどちらの方法でも曲げることができます。どちらも簡単なのでぜひ試してみてくださいね。 裏ワザ級!?支柱と紐だけで植物をおしゃれに曲げる2つの方法 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 植物をおしゃれに曲げる2つの方法 (動画内 00:01~) 今回はひょろ長いアルテシマゴムを曲げてオシャレな樹形にする方法を2つご紹介します。必要なのは支柱と紐だけ。まだ幹が柔らかい木だったらどちらの方法でも曲げることができます。どちらも簡単なのでぜひ試してみてくださいね。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 支柱と紐を使った方法 (動画内 02:36~) まずは支柱と紐を使った方法です。支柱を起点となる位置に深く差し込みます。そこから完成形を想定しながら木を曲げていき、曲がった枝と支柱がが交差する部分を紐で固定していきます。結び方はなんでも大丈夫ですので、とにかくグっと動かないように固定しましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 紐だけで曲げる方法 (動画内 05:16~) 2つ目は紐だけで曲げる方法です。鉢に紐を一周巻き付け、曲げた幹に対して垂直になる部分で紐を出し、グッと枝に固定するだけ。反対側も同じように紐を使って枝を曲げて固定していきます。この時に遠慮せずに思い切って曲げると、支柱を使うパターンよりもインパクトのあるフォルムに仕立てることができます。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 【観葉植物】「掘ってよかった…」プロも思わず唸るセロームの本当の姿

    今回はYoutubeチャンネルの人気企画「あなたはまだ本当の植物の姿を知らない」セローム編です。見るからに掘ったらなにかありそうな立派なセロームを根上がり仕立てにし、本当の姿をあらわにしていきます。今回はどんな仕上がりになるのでしょうか。   「掘ってよかった…」プロも思わず唸るセロームの本当の姿 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] セロームの本当の姿 (動画内 00:01~) 今回はYoutubeチャンネルの人気企画「あなたはまだ本当の植物の姿を知らない」セローム編です。見るからに掘ったらなにかありそうな立派なセロームを根上がり仕立てにし、本当の姿をあらわにしていきます。今回はどんな仕上がりになるのでしょうか。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 土を掘って根をあらわにしていく (動画内 01:19~) 早速土を掘っていきます。普段から植物にふれているプロでも、土の中の様子はさすがにわかりません。期待しながら掘り進めていくと、だんだんと立派な気根や樹形があらわになってきました。是非その様子を動画でご覧ください。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 根上がりが楽しめる鉢に植え替える (動画内 06:30~) ある程度掘り進めていくと、太い根っこや白くフレッシュな根っこが出てきました。これらの大事な根っこは傷つけず、腐ってカスカスになった根っこを丁寧に処理していきます。根っこの処理が完了したらあらわになった根っこがよく見える鉢に植え替えていきます。今回はとてもインパクトのあるセロームに仕上がりました。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 【観葉植物】生い茂った枝葉をスッキリと。樹形を楽しむ透かし剪定のコツ(フィカス・ベビーリーフ)

    今回はフィカスベビーリーフの剪定です。フィカスのなかでも小ぶりの葉っぱが可愛らしい植物ですが、幹がとても立派です。ただ、せっかくの太い幹が葉っぱで隠れてしまって見えないので、これを剪定して幹も楽しめるようにしていきたいと思います。 生い茂った枝葉をスッキリと。樹形を楽しむ透かし剪定のコツ [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] フィカス・ベビーリーフのご紹介 (動画内 00:06~) 今回はフィカスベビーリーフの剪定です。フィカスのなかでも小ぶりの葉っぱが可愛らしい植物ですが、幹がとても立派です。ただ、せっかくの太い幹が葉っぱで隠れてしまって見えないので、これを剪定して幹も楽しめるようにしていきたいと思います。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 透かし剪定で幹や枝を目立たせる (動画内 02:15~) 全体的に葉が茂っているので、葉っぱの間に隙間を作っていくイメージで透かし剪定をしていきます。幹肌を見せるように少しずつバランスを見ながら枝を剪定することで、植物全体をより立体的に見せることができます。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] かっこいい木が欲しい…そんなときは (動画内 07:17~) 全体に透かし剪定を施すことによって、すっきりとしたフォルムになったフィカスベビーリーフ。とはいっても、今回のようなインパクトのあるカッコいい木がほしいけど、どこで買えばいいかわからない…そんなときはユニバーサル園芸社が運営する「the Farm Universal」をのぞいてみてください。変わったものを大きいものから小さいものまで取り揃えていますし、きっとお気に入りの植物が見つかると思います。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 【観葉植物】もっさりカポックをスマートに!剪定しても生き生き育つプロのトリミング術

    今回はカポックの剪定です。のびのび自由に育った黄色の斑入りのカポックですが、お部屋に置くには少し大ぶりなのでスマートに剪定していきます。まずは一番目立つ飛び出た枝から剪定かと思いきや、隣の枝にひっかけて飛び出ている枝を切らずにカタチを整えることができました。   もっさりカポックをスマートに!剪定しても生き生き育つプロのトリミング術 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] カポックをスマートに仕立てる (動画内 00:01~) 今回はカポックの剪定です。のびのび自由に育った黄色の斑入りのカポックですが、お部屋に置くには少し大ぶりなのでスマートに剪定していきます。まずは一番目立つ飛び出た枝から剪定かと思いきや、隣の枝にひっかけて飛び出ている枝を切らずにカタチを整えることができました。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 新しい芽を生かす剪定 (動画内 03:58~) 剪定するときに気を付けたいのは、新しい芽や残したい脇芽のすぐ近くで剪定してしまうと、切り口から枯れが進んでしまい、残したい新芽や枝も一緒に枯れてしまう可能性があります。切るときは、残したい部分の1、2cm離れたところから剪定しましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 下向きの葉を剪定してスタイリッシュに (動画内 07:35~) 最後は下向きに垂れている葉っぱを一本一本剪定していきます。地道な作業ですがこれをやることで見た目もよくなりますし、風通しもよく、日の光も当たるようになるのでいいこと尽くし。ぜひ試してみてください。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 【観葉植物】触るだけでわかる!アグラオネマの植え替え方法とタイミングの見極め方

    今回はアグラオネマの植え替えです。アグラオネマは熱帯原産のサトイモ科の植物で、成長が早く育てやすいので初心者の方にもおすすめ。植え替えの目安は2~3年ですが、タイミングが正直分からない…という方も多いので、さっそく植え替えていきます。 触るだけでわかる!アグラオネマの植え替え方法とタイミングの見極め方 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 植え替えの合図とタイミングについて (動画内 01:28~) 今回はアグラオネマの植え替えです。アグラオネマは熱帯原産のサトイモ科の植物で、成長が早く育てやすいので初心者の方にもおすすめ。植え替えの目安は2~3年ですが、タイミングが正直分からない…という方も多いので、さっそく植え替えていきます。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 便利なスリット鉢のご紹介 (動画内 03:40~) 植え替えのタイミングはビニールのポットだとわかりやすく、押したときに明らかに土でない反発感があります。これは根っこが居場所お求めて鉢の隅々まで伸びている様態でサークリング現象というものです。今回は通気性が良く、根腐れしにくいアップルウェアーさんのスリット構造の鉢「根っこつよし」を使って植え替えをしていきます。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] アグラオネマの植え替えのポイント (動画内 04:55~) スリット鉢は鉢底石がいらないので土を3cmほどいれて、根っこが伸びるスペースを作ってあげます。アグラオネマは根っこの土をほぐすと崩れやすいので、崩さずそのままの形でいれてあげて隙間に土をいれてあげたら完成です。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら