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  • 【観葉植物】深めに切るが正解!美しい樹形を保つ「整え剪定」のコツ

    今回はインテリアなどで大人気の、シェフレラコンパクタの剪定のコツをご紹介していきます。シェフレラコンパクタはいわゆる矮性品種で通常のシェフレラよりも小さめの姿をしています。まだ枝が木化しておらず、このまま伸びると重さで枝が垂れてしまうので剪定していきましょう。   深めに切るが正解!美しい樹形を保つ「整え剪定」のコツ [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] シェフレラコンパクタの紹介 (動画内 00:18~) 今回はインテリアなどで大人気の、シェフレラコンパクタの剪定のコツをご紹介していきます。シェフレラコンパクタはいわゆる矮性品種で通常のシェフレラよりも小さめの姿をしています。まだ枝が木化しておらず、このまま伸びると重さで枝が垂れてしまうので剪定していきましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 剪定する時に意識すること (動画内 02:03~) 剪定は一気に切ってしまうと、立体感がなくなったり、いかにも剪定したぞという形になってしまうので、立体感がでるように全体を見ながらやっていきましょう。コツは長い枝を深めに切ることです。そうすると短い枝と長い枝が交互に成長して、立体感のある樹形のサイクルで成長するようになります。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 剪定する時期について (動画内 06:15~) 剪定は成長期にやったほうがいいので、本来ならば4月~9月くらいがいいと言われているのですが、このくらいの整え剪定でしたら、いつやっても大丈夫です。定期的に整えて、生き生きとした植物の姿を保ちましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 放置されたフウランを救い出せ!フウラン初心者のための植え替え方法

    今回は園芸店に放置されていたフウランを植え替えていきます。蘭は5万、10万と高いものもありますが、今回のものは1,000円程度で買えるもので、それを数百円で買える素焼きの鉢に植え替えていきます。お手軽な値段で出来るので、あまり蘭を購入しない方にもおすすめです。どんな仕上がりになるか楽しみですね。   放置されたフウランを救い出せ!フウラン初心者のための植え替え方法 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 市販の蘭をオシャレに再生 (動画内 00:01~) 今回は園芸店に放置されていたフウランを植え替えていきます。蘭は5万、10万と高いものもありますが、今回のものは1,000円程度で買えるもので、それを数百円で買える素焼きの鉢に植え替えていきます。お手軽な値段で出来るので、あまり蘭を購入しない方にもおすすめです。どんな仕上がりになるか楽しみですね。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 植え替える前の処理 (動画内 02:06~) 植え替えの準備をしようとすると、ボロボロと崩れる状態でした。これをハサミで処理していきます。根っこの暗い部分は枯れている部分なので丁寧に取っていきましょう。古い水苔も処理したら、いよいよ新しい鉢に植え替えです。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 素焼き鉢に植え替え (動画内 06:15~) まずは新しい水苔で根の張る土台の部分を作っていきます。筒状のものに水苔を乗せて丸めたら、気根が四方に伸びるように上に載せたら、その上から気根を隠すように水苔を巻いてあげましょう。ふんわりと仕上げることがコツ。新しい鉢に入れてカタチを整えてあげたら完成です。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 【春のお手入れ】花が咲く前に切る?観葉植物の「花芽剪定」をすべき理由をプロが解説

    今回は以前ニコイチにして合体させたソングオブジャマイカの花芽が出てきたので剪定します。花芽と聞くと咲かせてみたいなと思うかもしれませんが、残念ながら観葉植物の花はどれもあまりきれいではありません。植物の成長に必要な栄養が花芽に取られてしまので、花芽を剪定していきます。

  • 育てたい芽はこうやって選ぶ!芽かきパーフェクトガイド

    今回はアルテシマゴムとフランスゴムの二本を題材にして芽かきについて解説します。芽かきをすることによって、今後伸ばしたい芽にだけ栄養をいきわたらせることができるので、春のお手入れとしてぜひやってほしいポイントになります。   育てたい芽はこうやって選ぶ!芽かきパーフェクトガイド [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 育てたい芽を成長させる「芽かき」 (動画内 00:01~) 今回はアルテシマゴムとフランスゴムの2本を題材にして芽かきについて解説します。芽かきをすることによって、今後伸ばしたい芽にだけ栄養をいきわたらせることができるので、春のお手入れとして是非やっていただきたいポイントになります。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] アルテシマゴムの芽かき (動画内 01:17~) 動画で取り上げたアルテシマゴムは、植物のトップのあたりに今後いい形でのびそうな芽があるので、 この芽が成長するように周りの小さい芽を取っていきます。白い樹液がでてくるので、汚れないように注意。今後芽が育った時の全体のフォルムをイメージしつつ、取る芽と残す芽を考えながら芽かきをしていきましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] フランスゴムの芽かき (動画内 04:35~) フランスゴムは小さい芽がたくさん生えているので、ブロックごとに考えるとわかりやすいです。そのブロックで残したい芽を決めたら、あとの芽は取っていきましょう。将来逆さの枝になりそうな新芽もここで取ってしまった方がよいです。1つのブロックに2~3芽残っていればよいので、それ以外は思い切って取っていきましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 【コスパ抜群】合体してボリュームアップ!2株を1鉢にするニコイチ植え替え術

    今回は2本のソングオブジャマイカを一個に合体させて、ボリュームのある一本に仕立てます。大きなサイズやボリュームのある木を買おうとすると、それなりのお値段がしますが、このようにニコイチにすることでリーズナブルに手に入れることができます。

  • 大事に育てたベンジャミンが蘇る!葉の密度を3倍に戻すリフレッシュ剪定のコツ

    今回は長くベンジャミンを育てている方によくある「枝が伸びて、葉がスカスカになる」というお悩みについて解説していきます。この状態になると内側に葉っぱがあまり生えてこないので、木自体は大きいけれど中身はスカスカという状態になりやすいです。この状態を解消するためのリフレッシュとして、全体の葉っぱを取り、カタチをわかりやすくしてから剪定していきます。   大事に育てたベンジャミンが蘇る!葉の密度を3倍に戻すリフレッシュ剪定のコツ [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 木を生き返らせるリフレッシュ剪定 (動画内 00:01~) 今回は長くベンジャミンを育てている方によくある「枝が伸びて、葉がスカスカになる」というお悩みについて解説していきます。この状態になると内側に葉っぱがあまり生えてこないので、木自体は大きいけれど中身はスカスカという状態になりやすいです。この状態を解消するためのリフレッシュとして、全体の葉っぱを取り、カタチをわかりやすくしてから剪定していきます。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 枝を剪定する前に葉っぱを取り除く (動画内 01:29~) 今回の方法は、手に樹液が付くので軍手を用意しましょう。枝の根元を柔らかく持ち、奥から引っ張ってついている葉っぱを引きはがしていきます。こんな風にやって大丈夫?と思う方もいるかと思いますが、意外と枝は傷つかないので大丈夫です。 リフレッシュのための剪定なので、思い切ってやっていきましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] ブロックごとに見ながら剪定を行う (動画内 04:15~) 葉を全部取り終わったら、早速剪定していきます。いつもお話しているように、ブロックごとに剪定するとやりやすいです。今回は、枝の深めのところから葉っぱが生えてきてほしいので、太めの枝の深いところから枝を落としていきましょう。そうすると、新芽が2つ、3つくらいでてくるので木のボリュームが戻ってくると思います。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 【悩み無用】水やりしてるのに枯れてしまう…プロが教えるファイヤーボールの上手な育て方

    今回は最近人気の植物、ネオレゲリア・ファイヤーボールのご紹介です。このファイヤーボールは木の間などに着床して育つ植物なので、普通の観葉植物と同じように水やりをすると枯れてしまいます。せっかく購入したのに枯れてしまったという声が多かったので、今回の動画では独特の水やり方法についてレクチャーしていきます。   悩み無用!水やりしてるのに枯れてしまう…プロが教えるファイヤーボールの上手な育て方 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] ファイヤーボールの上手なお水やり (動画内 00:01~) 今回は最近人気の植物、ネオレゲリア・ファイヤーボールのご紹介です。このファイヤーボールは木の間などに着床して育つ植物なので、普通の観葉植物と同じように水やりをすると枯れてしまいます。せっかく購入したのに枯れてしまったという声が多かったので、今回の動画では独特の水やり方法についてレクチャーしていきます。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 枯らさないための水やり方法 (動画内 01:33~) ファイヤーボールのお水やりは、お花の部分にあるタンクに水を注ぎます。この時にタンクの部分から水が溢れるくらい入れましょう。何回も水が入れ替わるくらいの気持ちで大丈夫です。部屋の中で飾る方はこぼれると大変なので、一旦タンクの中のお水は外に出してあげましょう。冬の時期は植物が冷えてしまうので、お水を出しておくのを忘れずに。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] ファイヤーボールの赤色と日光の関係 (動画内 04:20~) ファイヤーボールの由来である赤色は、日光が当たるとより発色が良くなります。白い部分は、影になったりで日光があまり当たっていない箇所です。夏以外なら積極的に日光に当てて問題ないので、より赤色を楽しみたい方はお外に飾ったり積極的に日光に当てるとよいでしょう。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • ほんの一手間で大変身!シェフレラの盆栽仕立ての作り方

    今回は一般的なフォルムのシェフレラを、根上がりにし、浅めの鉢に植え替えて、盆栽仕立ての特徴的な一鉢に仕上げていきます。まずは根っこを掘っていきます。このときのコツとして「根っこが土を掴んでいる感覚を意識すること」だと渡辺さんは話してくれました。パラパラと土が取れる所はささっと掘り、かたい部分は無理せずに掘っていきましょう。   ほんの一手間で大変身!シェフレラの盆栽仕立ての作り方 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 根っこを掘り進めるときのポイント (動画内 02:10~) 今回は一般的なフォルムのシェフレラを、根上がりにし、浅めの鉢に植え替えて、盆栽仕立ての特徴的な一鉢に仕上げていきます。まずは根っこを掘っていきます。このときのコツとして「根っこが土を掴んでいる感覚を意識すること」だと渡辺さんは話してくれました。パラパラと土が取れる所はささっと掘り、かたい部分は無理せずに掘っていきましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 鉢に植えるときのコツ (動画内 04:52~) 今回は盆栽仕立てということで、植え替える鉢は浅いものを用意しました。植物が植っている部分が浅いので、このままだとコテンと倒れてしまいます。これを防ぐために、針金を使って鉢と植物を固定していきましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 全体のバランスを整える剪定 (動画内 06:59~) 浅い鉢に植え替えたら、全体のバランスを見ていきます。もともと縦長の鉢に植っていたので、浅い平らなフォルムの鉢と合わせると、少し植物が大きい印象です。これをバランスを見ながら整えていきましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • よくある悩みをプロが解決!初心者でもできるハンギンググリーンの作り方

    今回はおしゃれなカフェなどでよく見かける、ハンギンググリーンを作っていきます。ハンギンググリーンを選ぶメリットとして、床のスペースが奪われないこと、赤ちゃんや動物などがいるご家庭でも転倒などの危険が少ないので安心して飾れるという利点があります。   よくある悩みをプロが解決!初心者でもできるハンギンググリーンの作り方 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] ハンギンググリーンを選ぶメリット (動画内 00:13~) 今回はおしゃれなカフェなどでよく見かける、ハンギンググリーンを作っていきます。ハンギンググリーンを選ぶメリットとして、床のスペースが奪われないこと、赤ちゃんや動物などがいるご家庭でも転倒などの危険が少ないので安心して飾れるという利点があります。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 大きなハンギンググリーンのよくある悩み (動画内 02:20~) 大きなハンギンググリーンを飾っている方のよくあるお悩みとして、水やりの時など上から見ると土の表面がみえて見た目が良くない、せっかく長く伸びたツルを切るのは忍びない、というものです。今回はこれを同時に解消する方法をご紹介します。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] ツルを整えてボリュームを出す方法 (動画内 04:01~) 今回取り上げる解決方法は「長く伸びたツルを反対側にもっていく」というものです。こうすることでツルを切らずに短くすることができ、土の表面がみえるのも防ぐことができます。トップのボリュームも増え、下から見ても美しいボリュームのハンギンググリーンにすることができます。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 【剪定しなくてOK】切らずに樹形を整えるプロの植え替え術

    今回は人気の観葉植物であるアルテシマゴムの植え替えです。おおきく横に伸びてしまい剪定しようか?と思う樹形をしていますが、今回は植え替えで真っすぐにしていきます。   剪定しなくてOK!切らずに樹形を整えるプロの植え替え術 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] アルテシマゴムのご紹介 (動画内 00:13~) 今回は人気の観葉植物であるアルテシマゴムの植え替えです。おおきく横に伸びてしまい剪定しようか?と思う樹形をしていますが、今回は植え替えで真っすぐにしていきます。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 根鉢の確認と処理の準備 (動画内 01:22~) まずは根鉢を取り出します。成長してなかなか取れないときは鉢のフチを少しトントンと蹴ったりすると取れやすくなります。今回の作業に必要なのはスコップ、剪定ばさみ、それとのこぎりもあると、剪定ばさみで切れない根っこが出てきたときに活躍します。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 植え替えのための根鉢処理 (動画内 03:43~) 無事に根鉢を出したらどのくらいの角度で土を削って植え直すか考えます。土をそぎながら形を整え、腐った根っこがあれば処理しておきましょう。太い根っこは切らないほうが安心ですが、下の方にある太い根っこは古いので、切ってしまっても大丈夫です。形を整えたら元の鉢にもどして土をいれれば完成です。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 【観葉植物】深めに切るが正解!美しい樹形を保つ「整え剪定」のコツ

    今回はインテリアなどで大人気の、シェフレラコンパクタの剪定のコツをご紹介していきます。シェフレラコンパクタはいわゆる矮性品種で通常のシェフレラよりも小さめの姿をしています。まだ枝が木化しておらず、このまま伸びると重さで枝が垂れてしまうので剪定していきましょう。   深めに切るが正解!美しい樹形を保つ「整え剪定」のコツ [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] シェフレラコンパクタの紹介 (動画内 00:18~) 今回はインテリアなどで大人気の、シェフレラコンパクタの剪定のコツをご紹介していきます。シェフレラコンパクタはいわゆる矮性品種で通常のシェフレラよりも小さめの姿をしています。まだ枝が木化しておらず、このまま伸びると重さで枝が垂れてしまうので剪定していきましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 剪定する時に意識すること (動画内 02:03~) 剪定は一気に切ってしまうと、立体感がなくなったり、いかにも剪定したぞという形になってしまうので、立体感がでるように全体を見ながらやっていきましょう。コツは長い枝を深めに切ることです。そうすると短い枝と長い枝が交互に成長して、立体感のある樹形のサイクルで成長するようになります。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 剪定する時期について (動画内 06:15~) 剪定は成長期にやったほうがいいので、本来ならば4月~9月くらいがいいと言われているのですが、このくらいの整え剪定でしたら、いつやっても大丈夫です。定期的に整えて、生き生きとした植物の姿を保ちましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 放置されたフウランを救い出せ!フウラン初心者のための植え替え方法

    今回は園芸店に放置されていたフウランを植え替えていきます。蘭は5万、10万と高いものもありますが、今回のものは1,000円程度で買えるもので、それを数百円で買える素焼きの鉢に植え替えていきます。お手軽な値段で出来るので、あまり蘭を購入しない方にもおすすめです。どんな仕上がりになるか楽しみですね。   放置されたフウランを救い出せ!フウラン初心者のための植え替え方法 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 市販の蘭をオシャレに再生 (動画内 00:01~) 今回は園芸店に放置されていたフウランを植え替えていきます。蘭は5万、10万と高いものもありますが、今回のものは1,000円程度で買えるもので、それを数百円で買える素焼きの鉢に植え替えていきます。お手軽な値段で出来るので、あまり蘭を購入しない方にもおすすめです。どんな仕上がりになるか楽しみですね。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 植え替える前の処理 (動画内 02:06~) 植え替えの準備をしようとすると、ボロボロと崩れる状態でした。これをハサミで処理していきます。根っこの暗い部分は枯れている部分なので丁寧に取っていきましょう。古い水苔も処理したら、いよいよ新しい鉢に植え替えです。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 素焼き鉢に植え替え (動画内 06:15~) まずは新しい水苔で根の張る土台の部分を作っていきます。筒状のものに水苔を乗せて丸めたら、気根が四方に伸びるように上に載せたら、その上から気根を隠すように水苔を巻いてあげましょう。ふんわりと仕上げることがコツ。新しい鉢に入れてカタチを整えてあげたら完成です。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 【春のお手入れ】花が咲く前に切る?観葉植物の「花芽剪定」をすべき理由をプロが解説

    今回は以前ニコイチにして合体させたソングオブジャマイカの花芽が出てきたので剪定します。花芽と聞くと咲かせてみたいなと思うかもしれませんが、残念ながら観葉植物の花はどれもあまりきれいではありません。植物の成長に必要な栄養が花芽に取られてしまので、花芽を剪定していきます。

  • 育てたい芽はこうやって選ぶ!芽かきパーフェクトガイド

    今回はアルテシマゴムとフランスゴムの二本を題材にして芽かきについて解説します。芽かきをすることによって、今後伸ばしたい芽にだけ栄養をいきわたらせることができるので、春のお手入れとしてぜひやってほしいポイントになります。   育てたい芽はこうやって選ぶ!芽かきパーフェクトガイド [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 育てたい芽を成長させる「芽かき」 (動画内 00:01~) 今回はアルテシマゴムとフランスゴムの2本を題材にして芽かきについて解説します。芽かきをすることによって、今後伸ばしたい芽にだけ栄養をいきわたらせることができるので、春のお手入れとして是非やっていただきたいポイントになります。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] アルテシマゴムの芽かき (動画内 01:17~) 動画で取り上げたアルテシマゴムは、植物のトップのあたりに今後いい形でのびそうな芽があるので、 この芽が成長するように周りの小さい芽を取っていきます。白い樹液がでてくるので、汚れないように注意。今後芽が育った時の全体のフォルムをイメージしつつ、取る芽と残す芽を考えながら芽かきをしていきましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] フランスゴムの芽かき (動画内 04:35~) フランスゴムは小さい芽がたくさん生えているので、ブロックごとに考えるとわかりやすいです。そのブロックで残したい芽を決めたら、あとの芽は取っていきましょう。将来逆さの枝になりそうな新芽もここで取ってしまった方がよいです。1つのブロックに2~3芽残っていればよいので、それ以外は思い切って取っていきましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 【コスパ抜群】合体してボリュームアップ!2株を1鉢にするニコイチ植え替え術

    今回は2本のソングオブジャマイカを一個に合体させて、ボリュームのある一本に仕立てます。大きなサイズやボリュームのある木を買おうとすると、それなりのお値段がしますが、このようにニコイチにすることでリーズナブルに手に入れることができます。

  • 大事に育てたベンジャミンが蘇る!葉の密度を3倍に戻すリフレッシュ剪定のコツ

    今回は長くベンジャミンを育てている方によくある「枝が伸びて、葉がスカスカになる」というお悩みについて解説していきます。この状態になると内側に葉っぱがあまり生えてこないので、木自体は大きいけれど中身はスカスカという状態になりやすいです。この状態を解消するためのリフレッシュとして、全体の葉っぱを取り、カタチをわかりやすくしてから剪定していきます。   大事に育てたベンジャミンが蘇る!葉の密度を3倍に戻すリフレッシュ剪定のコツ [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 木を生き返らせるリフレッシュ剪定 (動画内 00:01~) 今回は長くベンジャミンを育てている方によくある「枝が伸びて、葉がスカスカになる」というお悩みについて解説していきます。この状態になると内側に葉っぱがあまり生えてこないので、木自体は大きいけれど中身はスカスカという状態になりやすいです。この状態を解消するためのリフレッシュとして、全体の葉っぱを取り、カタチをわかりやすくしてから剪定していきます。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 枝を剪定する前に葉っぱを取り除く (動画内 01:29~) 今回の方法は、手に樹液が付くので軍手を用意しましょう。枝の根元を柔らかく持ち、奥から引っ張ってついている葉っぱを引きはがしていきます。こんな風にやって大丈夫?と思う方もいるかと思いますが、意外と枝は傷つかないので大丈夫です。 リフレッシュのための剪定なので、思い切ってやっていきましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] ブロックごとに見ながら剪定を行う (動画内 04:15~) 葉を全部取り終わったら、早速剪定していきます。いつもお話しているように、ブロックごとに剪定するとやりやすいです。今回は、枝の深めのところから葉っぱが生えてきてほしいので、太めの枝の深いところから枝を落としていきましょう。そうすると、新芽が2つ、3つくらいでてくるので木のボリュームが戻ってくると思います。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 【悩み無用】水やりしてるのに枯れてしまう…プロが教えるファイヤーボールの上手な育て方

    今回は最近人気の植物、ネオレゲリア・ファイヤーボールのご紹介です。このファイヤーボールは木の間などに着床して育つ植物なので、普通の観葉植物と同じように水やりをすると枯れてしまいます。せっかく購入したのに枯れてしまったという声が多かったので、今回の動画では独特の水やり方法についてレクチャーしていきます。   悩み無用!水やりしてるのに枯れてしまう…プロが教えるファイヤーボールの上手な育て方 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] ファイヤーボールの上手なお水やり (動画内 00:01~) 今回は最近人気の植物、ネオレゲリア・ファイヤーボールのご紹介です。このファイヤーボールは木の間などに着床して育つ植物なので、普通の観葉植物と同じように水やりをすると枯れてしまいます。せっかく購入したのに枯れてしまったという声が多かったので、今回の動画では独特の水やり方法についてレクチャーしていきます。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 枯らさないための水やり方法 (動画内 01:33~) ファイヤーボールのお水やりは、お花の部分にあるタンクに水を注ぎます。この時にタンクの部分から水が溢れるくらい入れましょう。何回も水が入れ替わるくらいの気持ちで大丈夫です。部屋の中で飾る方はこぼれると大変なので、一旦タンクの中のお水は外に出してあげましょう。冬の時期は植物が冷えてしまうので、お水を出しておくのを忘れずに。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] ファイヤーボールの赤色と日光の関係 (動画内 04:20~) ファイヤーボールの由来である赤色は、日光が当たるとより発色が良くなります。白い部分は、影になったりで日光があまり当たっていない箇所です。夏以外なら積極的に日光に当てて問題ないので、より赤色を楽しみたい方はお外に飾ったり積極的に日光に当てるとよいでしょう。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • ほんの一手間で大変身!シェフレラの盆栽仕立ての作り方

    今回は一般的なフォルムのシェフレラを、根上がりにし、浅めの鉢に植え替えて、盆栽仕立ての特徴的な一鉢に仕上げていきます。まずは根っこを掘っていきます。このときのコツとして「根っこが土を掴んでいる感覚を意識すること」だと渡辺さんは話してくれました。パラパラと土が取れる所はささっと掘り、かたい部分は無理せずに掘っていきましょう。   ほんの一手間で大変身!シェフレラの盆栽仕立ての作り方 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 根っこを掘り進めるときのポイント (動画内 02:10~) 今回は一般的なフォルムのシェフレラを、根上がりにし、浅めの鉢に植え替えて、盆栽仕立ての特徴的な一鉢に仕上げていきます。まずは根っこを掘っていきます。このときのコツとして「根っこが土を掴んでいる感覚を意識すること」だと渡辺さんは話してくれました。パラパラと土が取れる所はささっと掘り、かたい部分は無理せずに掘っていきましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 鉢に植えるときのコツ (動画内 04:52~) 今回は盆栽仕立てということで、植え替える鉢は浅いものを用意しました。植物が植っている部分が浅いので、このままだとコテンと倒れてしまいます。これを防ぐために、針金を使って鉢と植物を固定していきましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 全体のバランスを整える剪定 (動画内 06:59~) 浅い鉢に植え替えたら、全体のバランスを見ていきます。もともと縦長の鉢に植っていたので、浅い平らなフォルムの鉢と合わせると、少し植物が大きい印象です。これをバランスを見ながら整えていきましょう。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • よくある悩みをプロが解決!初心者でもできるハンギンググリーンの作り方

    今回はおしゃれなカフェなどでよく見かける、ハンギンググリーンを作っていきます。ハンギンググリーンを選ぶメリットとして、床のスペースが奪われないこと、赤ちゃんや動物などがいるご家庭でも転倒などの危険が少ないので安心して飾れるという利点があります。   よくある悩みをプロが解決!初心者でもできるハンギンググリーンの作り方 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] ハンギンググリーンを選ぶメリット (動画内 00:13~) 今回はおしゃれなカフェなどでよく見かける、ハンギンググリーンを作っていきます。ハンギンググリーンを選ぶメリットとして、床のスペースが奪われないこと、赤ちゃんや動物などがいるご家庭でも転倒などの危険が少ないので安心して飾れるという利点があります。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 大きなハンギンググリーンのよくある悩み (動画内 02:20~) 大きなハンギンググリーンを飾っている方のよくあるお悩みとして、水やりの時など上から見ると土の表面がみえて見た目が良くない、せっかく長く伸びたツルを切るのは忍びない、というものです。今回はこれを同時に解消する方法をご紹介します。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] ツルを整えてボリュームを出す方法 (動画内 04:01~) 今回取り上げる解決方法は「長く伸びたツルを反対側にもっていく」というものです。こうすることでツルを切らずに短くすることができ、土の表面がみえるのも防ぐことができます。トップのボリュームも増え、下から見ても美しいボリュームのハンギンググリーンにすることができます。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら

  • 【剪定しなくてOK】切らずに樹形を整えるプロの植え替え術

    今回は人気の観葉植物であるアルテシマゴムの植え替えです。おおきく横に伸びてしまい剪定しようか?と思う樹形をしていますが、今回は植え替えで真っすぐにしていきます。   剪定しなくてOK!切らずに樹形を整えるプロの植え替え術 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] アルテシマゴムのご紹介 (動画内 00:13~) 今回は人気の観葉植物であるアルテシマゴムの植え替えです。おおきく横に伸びてしまい剪定しようか?と思う樹形をしていますが、今回は植え替えで真っすぐにしていきます。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 根鉢の確認と処理の準備 (動画内 01:22~) まずは根鉢を取り出します。成長してなかなか取れないときは鉢のフチを少しトントンと蹴ったりすると取れやすくなります。今回の作業に必要なのはスコップ、剪定ばさみ、それとのこぎりもあると、剪定ばさみで切れない根っこが出てきたときに活躍します。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 植え替えのための根鉢処理 (動画内 03:43~) 無事に根鉢を出したらどのくらいの角度で土を削って植え直すか考えます。土をそぎながら形を整え、腐った根っこがあれば処理しておきましょう。太い根っこは切らないほうが安心ですが、下の方にある太い根っこは古いので、切ってしまっても大丈夫です。形を整えたら元の鉢にもどして土をいれれば完成です。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら