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当サイトは(株)ユニバーサル園芸社が運営しています。
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今回は植物の本当の姿シリーズ第三弾「特殊樹形をつくってみよう」です。撮影が始まるなり、少し興奮気味で話す渡辺さん。この丸坊主のフィカスは船橋温室で春を迎える準備を終えたものなのですが、とんでもないめっけもんだそうです。その理由はこの木の根っこ。掘りたくてたまらないとのことなので、さっそく根を露出させてみると、みるみるその姿が浮き彫りになってきました。 本当の植物の姿!フィカスの根っこを掘って特殊樹形をつくる。 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"]
今回は渦巻いた気根と幹の模様がインパクト抜群のクッカバラをご紹介します。流通しているのは渡辺さんが手にしている左側の通常サイズのもの、右側のものは何年もかけて気根と幹が発達したものです。南国感を感じる生い茂った葉っぱや独特の模様の太い幹は、一鉢で空間の雰囲気を変えてくれる存在感があります。 置くだけで南国風 規格外の迫力!ありそうでなかった大人の植物選び [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"]
廃棄寸前の状態から根っこを掘り起こし、新しい姿になったアルテシマゴム。今回はその仕上げです。一か月ほど経ち、元気な葉っぱが生えてきたこのタイミングで強剪定したほうが良いとのこと。「今ある枝を剪定して枝分かれさせることで、さらに枝を増やすことができます」と、渡辺さんは話してくれました。 根っこが主役!?ワイルドな姿で復活したアルテシマゴムを特別な一鉢に仕上げます [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 将来の姿をイメージして強剪定 (動画内 01:23~) 廃棄寸前の状態から根っこを掘り起こし、新しい姿になったアルテシマゴム。今回はその仕上げです。一か月ほど経ち、元気な葉っぱが生えてきたこのタイミングで強剪定したほうが良いとのこと。「今ある枝を剪定して枝分かれさせることで、さらに枝を増やすことができます」と、渡辺さんは話してくれました。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] ひと手間加えてオシャレな鉢に仕上げよう (動画内 03:25~) 今回の仕上げのコンセプトは、海の島をそのまま持ってきたかのような一鉢ということで、仕上げにはサンゴ礁をイメージした岩や、ピンクの小石、さわやかなモスなどの小物を用意しました。粘り気のある固まる土を接着剤代わりにして、立体感を意識しながら小石やモスを飾り付けていきます。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 1鉢限定で視聴者さんにプレゼントします! (動画内 07:32~) 渡辺さんの手によって、見事復活を果たしたアマゾンオリーブ。ユニバーサル園芸社ではロスグリーン・ゼロという植物を大事にする活動を展開しており、このアルテシマゴムも視聴者さんにプレゼントするとのこと。普段Youtubeチャンネルを見ていただいている視聴者様に飾っていただき、またたくさんの人を癒す存在になってほしいですね。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら
今回はクリスマスの寄せ植えをつくります。コニファーやヒイラギなどクリスマスの時期に楽しめる植物を使いながら、鉢を重ねて高さを出す方法や、配置を工夫して立体感を意識しながら植え方を動画内でレクチャーしています。「高さだけでなく、前後のラインも意識するとより立体感が増します」と話す渡辺さん。今回のセットは当社グループの園芸ネットで購入できますので、動画を見ながらぜひ一緒に植えてみてください! ツリーのような立体感プロの仕立てた特別な寄せ植えプロの仕立てた特別な寄せ植え(キットあります) [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 立体感のある配置で植える (動画内 02:03~) 今回はクリスマスの寄せ植えをつくります。コニファーやヒイラギなどクリスマスの時期に楽しめる植物を使いながら、鉢を重ねて高さを出す方法や、配置を工夫して立体感を意識しながら植え方を動画内でレクチャーしています。「高さだけでなく、前後のラインも意識するとより立体感が増します」と話す渡辺さん。今回のセットは園芸ネットで購入できますので、動画を見ながらぜひ一緒に植えてみてください。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 小物も使ってクリスマス感を演出 (動画内 06:40~) 立体感のある配置をし、バークチップやロックストーンを使ってオシャレに寒さ対策をした後は、小物を使ってさらにクリスマスらしい寄せ植えにしていきます。小さな家や列車やキャンドルに加え電飾も施し、電気を消すとまるでクリスマスの街のジオラマのよう。素敵な寄せ植えの完成です。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら
今回は日本橋の新支店の内装が完成したとのことで、渡辺さんと支店長の浜田さんにご案内いただきました。もともと駐車場だったというエントランスには、建物の設備に配慮された設計の植え込みに植物が並べられており、機能面とデザイン性が両立した空間となっていました。 他とは違う新支店のグリーンコーデこだわりの4つのポイントをご紹介します。 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 駐車場&設備周りの植物たち (動画内 00:22~) 今回は日本橋の新支店の内装が完成したとのことで、渡辺さんと支店長の浜田さんにご案内いただきました。もともと駐車場だったというエントランスには、建物の設備に配慮された設計の植え込みに植物が並べられており、機能面とデザイン性が両立した空間となっていました。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] プロたちが働くオフィスの内装 (動画内 02:56~) オフィスの中に入ると、視界いっぱいに広がる植物たち。フェイクグリーンやマルチング、ハンギングの植物と鏡が使用された空間演出など、植物の魅力があふれる内装となっていました。デザインだけでなく実務の妨げにならない配慮もされており、支店長の浜田さんも「まるでカフェで執務をしているよう」と語ってくれました。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら
今回は全長180cm越えのガジュマルの剪定です。最近はここまで大きいガジュマルはなかなか見かけませんが、昔は農家さんが大きい切り株の状態で輸入して、日本で育ててから出荷していたのでこの形がスタンダードだったそうです。 180cm越え!?プロが選ぶ「このサイズ」じゃなければならない「理由」と「お手入れ」 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 未来のための剪定をしよう (動画内 01:43~) 今回は全長180cm越えのガジュマルの剪定です。最近はここまで大きいガジュマルはなかなか見かけませんが、昔は農家さんが大きい切り株の状態で輸入して、日本で育ててから出荷していたのでこの形がスタンダードだったそうです。これよりも大きく育ってから剪定をするのは大変なので、植物をきれいな状態で長く楽しむ「未来のための剪定」を渡辺さんは提案してくれました。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 覚えておきたい剪定のコツ (動画内 05:24~) 生い茂った植物は、区分けして考えると剪定しやすいと動画内で伝えていただきましたが「一か所から一本だけ生えている枝」や「逆さの状態で生えている逆枝」などは、剪定のときにどうするか悩みやすいポイントだといいます。そういった場合の剪定のコツを解説しながら、生い茂ったガジュマルをすっきりとした姿に仕立てていきます。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら
8月に立ち枯れ病になって剪定したアマゾンオリーブを仕上げます。前回は植え替えた後ミズゴケを敷きましたが、今回はその上にモスを乗せていきます。 これが廃棄!?驚きの変身を見せたアマゾンオリーブを仕上げます。 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] モスをつかって爽やかに変身 (動画内 01:43~) 8月に立ち枯れ病になって剪定したアマゾンオリーブを仕上げます。前回は植え替えた後ミズゴケを敷きましたが、今回はその上にモスを乗せていきます。植え替えの時に露出させた根も生かしながら爽やかな一鉢に仕上げました。モスを乗せた後の水やり方法は動画内で解説しています。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] このオリーブをプレゼントします! (動画内 05:57~) ユニバーサル園芸社では「植物を捨てずに長く使ってあげたい」というロスグリーンゼロを掲げています。今回のアマゾンオリーブもそのプロジェクトの一環としてYoutubeの視聴者さまにプレゼントすることになりました。「たくさんの人に見てもらえる場所に置いてもらえたら」と話す渡辺さん。この復活したアマゾンオリーブは、どんな場所に飾られるのでしょうか。※応募は締め切らせていただきました。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら
今回はユニバーサル園芸社のグループ会社、園芸ネットの蒲郡配送センターを訪れた渡辺さん。ここにはたくさんの植物がありますが、同僚の赤池さんにインタビューすると、世界的でもほとんど確認されていない貴重なザミオクルカスを見せてくれました。 国内に一本!?配送センターの温室で出会った99万円の植物とは [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 国内に一本しかない!?世界的にも珍しい植物 (動画内 01:46~) 今回はユニバーサル園芸社のグループ会社、園芸ネットの蒲郡配送センターを訪れた渡辺さん。ここにはたくさんの植物がありますが、同僚の赤池さんにインタビューすると、世界的にほとんど確認されていない貴重なザミオクルカスを見せてくれました。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 温室の中の植物たち (動画内 02:46~) 他にも珍しい植物がたくさんありました。白斑のマドカズラ、(ほぼ)真っ白な葉っぱのモンステラ、白斑のスパティフィラム。葉っぱの形が特徴的なモンステラオブリクアや大量のボンバックス。めったに見ることのできない植物を収録した貴重なレポートです。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら
今回はユニバーサル園芸社のグループ会社、園芸ネットから渡辺さんが選んだ8種の苗を取り寄せて寄せ植えを作りました。コンセプトは、『カッコいい寄せ植えをつくろう』です。今回は華々しいイメージではなく、カフェやオフィスに飾ってあるようなクールな雰囲気の寄せ植えをつくります。 カフェやオフィスの寄せ植えがカッコいいプロ目線の植物選びと植え方教えます [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] カッコいい寄せ植えをつくろう (動画内 01:11~) 今回はユニバーサル園芸社のグループ会社、園芸ネットから渡辺さんが選んだ8種の苗を取り寄せて寄せ植えを作りました。コンセプトは、『カッコいい寄せ植えをつくろう』です。華々しいイメージではなく、カフェやオフィスに飾ってあるようなクールな雰囲気の寄せ植えをつくります。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 寄植えのコツ (動画内 04:09~) 寄せ植えは、それぞれを組み合わせてどう美しくするかを考えながらつくると、すごく楽しいと語る渡辺さん。それぞれの植物が枝が曲がっていたり傾いていたりしいて不格好でも、植える角度や場所を工夫しながらつくることでより美しい仕上がりになります。今回の寄せ植えは、園芸ネットにてキット販売もしております。ぜひご覧ください。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら
今回は視聴者様からの「木を太く育てるためにはどうすればよいか」という質問にお答えします。 植物選びがもっと楽しくなる!太く育つ木の見分け方 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] なぜ?太く育たないワケを解説 (動画内01:46~) 今回は視聴者様からの『木を太く育てるためにはどうすればよいか』という質問にお答えします。木が太くならない理由として、メインの枝が強剪定されていることが挙げられます。これを知っておくだけで、その木がこれから太く育つのか、これ以上太くならないのか見極めることができます。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 渡辺さんからの3つのアドバイス (動画内 05:42~) 流通している植物はすでに剪定されていることが多く、メインの枝が剪定されているとなかなかそれ以上太く育ちません。自分の理想の太さの木に育てるためには、メインの枝が強剪定されていない木を購入すること、それをじっくり自分の好きな太さまで育ててから剪定すること、もしくは最初から太い木を買うこと、という方法があります。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら
今回は植物の本当の姿シリーズ第三弾「特殊樹形をつくってみよう」です。撮影が始まるなり、少し興奮気味で話す渡辺さん。この丸坊主のフィカスは船橋温室で春を迎える準備を終えたものなのですが、とんでもないめっけもんだそうです。その理由はこの木の根っこ。掘りたくてたまらないとのことなので、さっそく根を露出させてみると、みるみるその姿が浮き彫りになってきました。 本当の植物の姿!フィカスの根っこを掘って特殊樹形をつくる。 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"]
今回は渦巻いた気根と幹の模様がインパクト抜群のクッカバラをご紹介します。流通しているのは渡辺さんが手にしている左側の通常サイズのもの、右側のものは何年もかけて気根と幹が発達したものです。南国感を感じる生い茂った葉っぱや独特の模様の太い幹は、一鉢で空間の雰囲気を変えてくれる存在感があります。 置くだけで南国風 規格外の迫力!ありそうでなかった大人の植物選び [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"]
廃棄寸前の状態から根っこを掘り起こし、新しい姿になったアルテシマゴム。今回はその仕上げです。一か月ほど経ち、元気な葉っぱが生えてきたこのタイミングで強剪定したほうが良いとのこと。「今ある枝を剪定して枝分かれさせることで、さらに枝を増やすことができます」と、渡辺さんは話してくれました。 根っこが主役!?ワイルドな姿で復活したアルテシマゴムを特別な一鉢に仕上げます [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 将来の姿をイメージして強剪定 (動画内 01:23~) 廃棄寸前の状態から根っこを掘り起こし、新しい姿になったアルテシマゴム。今回はその仕上げです。一か月ほど経ち、元気な葉っぱが生えてきたこのタイミングで強剪定したほうが良いとのこと。「今ある枝を剪定して枝分かれさせることで、さらに枝を増やすことができます」と、渡辺さんは話してくれました。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] ひと手間加えてオシャレな鉢に仕上げよう (動画内 03:25~) 今回の仕上げのコンセプトは、海の島をそのまま持ってきたかのような一鉢ということで、仕上げにはサンゴ礁をイメージした岩や、ピンクの小石、さわやかなモスなどの小物を用意しました。粘り気のある固まる土を接着剤代わりにして、立体感を意識しながら小石やモスを飾り付けていきます。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 1鉢限定で視聴者さんにプレゼントします! (動画内 07:32~) 渡辺さんの手によって、見事復活を果たしたアマゾンオリーブ。ユニバーサル園芸社ではロスグリーン・ゼロという植物を大事にする活動を展開しており、このアルテシマゴムも視聴者さんにプレゼントするとのこと。普段Youtubeチャンネルを見ていただいている視聴者様に飾っていただき、またたくさんの人を癒す存在になってほしいですね。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら
今回はクリスマスの寄せ植えをつくります。コニファーやヒイラギなどクリスマスの時期に楽しめる植物を使いながら、鉢を重ねて高さを出す方法や、配置を工夫して立体感を意識しながら植え方を動画内でレクチャーしています。「高さだけでなく、前後のラインも意識するとより立体感が増します」と話す渡辺さん。今回のセットは当社グループの園芸ネットで購入できますので、動画を見ながらぜひ一緒に植えてみてください! ツリーのような立体感プロの仕立てた特別な寄せ植えプロの仕立てた特別な寄せ植え(キットあります) [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 立体感のある配置で植える (動画内 02:03~) 今回はクリスマスの寄せ植えをつくります。コニファーやヒイラギなどクリスマスの時期に楽しめる植物を使いながら、鉢を重ねて高さを出す方法や、配置を工夫して立体感を意識しながら植え方を動画内でレクチャーしています。「高さだけでなく、前後のラインも意識するとより立体感が増します」と話す渡辺さん。今回のセットは園芸ネットで購入できますので、動画を見ながらぜひ一緒に植えてみてください。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 小物も使ってクリスマス感を演出 (動画内 06:40~) 立体感のある配置をし、バークチップやロックストーンを使ってオシャレに寒さ対策をした後は、小物を使ってさらにクリスマスらしい寄せ植えにしていきます。小さな家や列車やキャンドルに加え電飾も施し、電気を消すとまるでクリスマスの街のジオラマのよう。素敵な寄せ植えの完成です。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら
今回は日本橋の新支店の内装が完成したとのことで、渡辺さんと支店長の浜田さんにご案内いただきました。もともと駐車場だったというエントランスには、建物の設備に配慮された設計の植え込みに植物が並べられており、機能面とデザイン性が両立した空間となっていました。 他とは違う新支店のグリーンコーデこだわりの4つのポイントをご紹介します。 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 駐車場&設備周りの植物たち (動画内 00:22~) 今回は日本橋の新支店の内装が完成したとのことで、渡辺さんと支店長の浜田さんにご案内いただきました。もともと駐車場だったというエントランスには、建物の設備に配慮された設計の植え込みに植物が並べられており、機能面とデザイン性が両立した空間となっていました。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] プロたちが働くオフィスの内装 (動画内 02:56~) オフィスの中に入ると、視界いっぱいに広がる植物たち。フェイクグリーンやマルチング、ハンギングの植物と鏡が使用された空間演出など、植物の魅力があふれる内装となっていました。デザインだけでなく実務の妨げにならない配慮もされており、支店長の浜田さんも「まるでカフェで執務をしているよう」と語ってくれました。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら
今回は全長180cm越えのガジュマルの剪定です。最近はここまで大きいガジュマルはなかなか見かけませんが、昔は農家さんが大きい切り株の状態で輸入して、日本で育ててから出荷していたのでこの形がスタンダードだったそうです。 180cm越え!?プロが選ぶ「このサイズ」じゃなければならない「理由」と「お手入れ」 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 未来のための剪定をしよう (動画内 01:43~) 今回は全長180cm越えのガジュマルの剪定です。最近はここまで大きいガジュマルはなかなか見かけませんが、昔は農家さんが大きい切り株の状態で輸入して、日本で育ててから出荷していたのでこの形がスタンダードだったそうです。これよりも大きく育ってから剪定をするのは大変なので、植物をきれいな状態で長く楽しむ「未来のための剪定」を渡辺さんは提案してくれました。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 覚えておきたい剪定のコツ (動画内 05:24~) 生い茂った植物は、区分けして考えると剪定しやすいと動画内で伝えていただきましたが「一か所から一本だけ生えている枝」や「逆さの状態で生えている逆枝」などは、剪定のときにどうするか悩みやすいポイントだといいます。そういった場合の剪定のコツを解説しながら、生い茂ったガジュマルをすっきりとした姿に仕立てていきます。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら
8月に立ち枯れ病になって剪定したアマゾンオリーブを仕上げます。前回は植え替えた後ミズゴケを敷きましたが、今回はその上にモスを乗せていきます。 これが廃棄!?驚きの変身を見せたアマゾンオリーブを仕上げます。 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] モスをつかって爽やかに変身 (動画内 01:43~) 8月に立ち枯れ病になって剪定したアマゾンオリーブを仕上げます。前回は植え替えた後ミズゴケを敷きましたが、今回はその上にモスを乗せていきます。植え替えの時に露出させた根も生かしながら爽やかな一鉢に仕上げました。モスを乗せた後の水やり方法は動画内で解説しています。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] このオリーブをプレゼントします! (動画内 05:57~) ユニバーサル園芸社では「植物を捨てずに長く使ってあげたい」というロスグリーンゼロを掲げています。今回のアマゾンオリーブもそのプロジェクトの一環としてYoutubeの視聴者さまにプレゼントすることになりました。「たくさんの人に見てもらえる場所に置いてもらえたら」と話す渡辺さん。この復活したアマゾンオリーブは、どんな場所に飾られるのでしょうか。※応募は締め切らせていただきました。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら
今回はユニバーサル園芸社のグループ会社、園芸ネットの蒲郡配送センターを訪れた渡辺さん。ここにはたくさんの植物がありますが、同僚の赤池さんにインタビューすると、世界的でもほとんど確認されていない貴重なザミオクルカスを見せてくれました。 国内に一本!?配送センターの温室で出会った99万円の植物とは [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 国内に一本しかない!?世界的にも珍しい植物 (動画内 01:46~) 今回はユニバーサル園芸社のグループ会社、園芸ネットの蒲郡配送センターを訪れた渡辺さん。ここにはたくさんの植物がありますが、同僚の赤池さんにインタビューすると、世界的にほとんど確認されていない貴重なザミオクルカスを見せてくれました。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 温室の中の植物たち (動画内 02:46~) 他にも珍しい植物がたくさんありました。白斑のマドカズラ、(ほぼ)真っ白な葉っぱのモンステラ、白斑のスパティフィラム。葉っぱの形が特徴的なモンステラオブリクアや大量のボンバックス。めったに見ることのできない植物を収録した貴重なレポートです。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら
今回はユニバーサル園芸社のグループ会社、園芸ネットから渡辺さんが選んだ8種の苗を取り寄せて寄せ植えを作りました。コンセプトは、『カッコいい寄せ植えをつくろう』です。今回は華々しいイメージではなく、カフェやオフィスに飾ってあるようなクールな雰囲気の寄せ植えをつくります。 カフェやオフィスの寄せ植えがカッコいいプロ目線の植物選びと植え方教えます [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] カッコいい寄せ植えをつくろう (動画内 01:11~) 今回はユニバーサル園芸社のグループ会社、園芸ネットから渡辺さんが選んだ8種の苗を取り寄せて寄せ植えを作りました。コンセプトは、『カッコいい寄せ植えをつくろう』です。華々しいイメージではなく、カフェやオフィスに飾ってあるようなクールな雰囲気の寄せ植えをつくります。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 寄植えのコツ (動画内 04:09~) 寄せ植えは、それぞれを組み合わせてどう美しくするかを考えながらつくると、すごく楽しいと語る渡辺さん。それぞれの植物が枝が曲がっていたり傾いていたりしいて不格好でも、植える角度や場所を工夫しながらつくることでより美しい仕上がりになります。今回の寄せ植えは、園芸ネットにてキット販売もしております。ぜひご覧ください。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら
今回は視聴者様からの「木を太く育てるためにはどうすればよいか」という質問にお答えします。 植物選びがもっと楽しくなる!太く育つ木の見分け方 [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] なぜ?太く育たないワケを解説 (動画内01:46~) 今回は視聴者様からの『木を太く育てるためにはどうすればよいか』という質問にお答えします。木が太くならない理由として、メインの枝が強剪定されていることが挙げられます。これを知っておくだけで、その木がこれから太く育つのか、これ以上太くならないのか見極めることができます。 [/wc_column] [/wc_row] [wc_row] [wc_column size="one-third" position="first"] [/wc_column] [wc_column size="two-third" position="last"] 渡辺さんからの3つのアドバイス (動画内 05:42~) 流通している植物はすでに剪定されていることが多く、メインの枝が剪定されているとなかなかそれ以上太く育ちません。自分の理想の太さの木に育てるためには、メインの枝が強剪定されていない木を購入すること、それをじっくり自分の好きな太さまで育ててから剪定すること、もしくは最初から太い木を買うこと、という方法があります。 [/wc_column] [/wc_row] [word_balloon id="unset" src="http://uni-green.co.jp/pro-green/wp-content/uploads/2023/01/h05-300x200-2.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 [/word_balloon] 記事の内容をより詳しく学ぼう! PRO-GREENでは、この記事以外にも植物に関する様々な動画を更新しています。 観葉植物に興味がある方は、ぜひ視聴いただけますと幸いです。YouTubeチャンネルはこちら