【復活】接木・挿木のゴムの木

ゴムの木の状態と強剪定・接木・挿木の試み

背が高く伸びすぎて途中の葉が落ちてしまったゴムの木に対して、「強剪定」「接木」「挿木」の3つの処理を行い仕立て直しを試みました。剪定した枝を元株へ接木・挿木し、明るい場所で数ヶ月見守りながら復活を目指します。

強剪定で成長点を変える&挿木の経過確認

強剪定で茎をカットしたことにより成長点がかわり、切り口付近から新しい芽が4本ほど吹き出して順調に生長しています。あわせて元の鉢に挿木して支柱で支えていた先端部分も、株元のスカスカ感を補う枝として成長を始めています。

2ヶ月目の接木の様子

乾燥を防ぐためサランラップで密閉固定していた接木部分の経過を確認します。2ヶ月ほど経過したところで慎重にラップを剥がすと、接地面同士がかさぶた状にくっついて固定されており、新芽も順調に展開して接木が定着しつつある様子が見られました。

まとめ

大きくなりすぎて葉が落ちてしまったゴムの木も、強剪定や挿木・接木を行うことで再び元気に仕立て直すことができます。接木は少し難易度が高いものの、強剪定と挿木は手軽に挑戦できるため、生育が活発になる初夏前の時期に合わせてぜひ試してみてください。

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