【植物のプロが教える】オリヅルランの株分けは思い切って切るが正解でした

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水やりしても水が抜けない、鉢がパンパン…それは株分けのサインです。大きくなりすぎたオリヅルランを2株に分ける手順と、土の選び方・詰め方のコツをプロが実演解説します。

 

オリヅルランの株分けは思い切って切るが正解でした

株分けのタイミングと準備

(動画内 00:43~)

鉢底から根が出ている、水やりしても水が上に溜まったまま抜けない、鉢がパンパンになっている——これらが株分け・植え替えのタイミングです。作業前に紙を敷いて土こぼれに備え、鉢から抜く際は葉を折らない程度の力でやさしく引き抜きましょう。分けたい株数に合わせた鉢をあらかじめ用意しておくとスムーズです。

株を切り分ける作業

(動画内 01:53~)

切る位置を決めたらハサミでざっくりと力強く切り分けます。根がかなり硬く締まっているので、勢いよく作業するのがコツ。手を切らないよう十分注意してください。オリヅルランは根がとても丈夫なので、切り分ける際に多少根が傷んでも問題なく育ちます。思い切りのよさが成功のポイントです。

植え替えと土の詰め方

(動画内 02:36~)

オリヅルランには水はけよりもやや保水性のある土が向いています。園芸用培養土に鹿沼土や赤玉土を少し混ぜた土がおすすめです。植える前に根の下部を少しカットすると新たな根張りスペースを確保できます。株分け後は根のない空白部分に土をしっかり詰めて隙間をなくすことが、安定した生育につながります。

動画内ではより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

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