思い切って深く切る!徒長の原因と剪定法(ユーフォルビア編)

徒長の原因と基本知識

ユーフォルビアが徒長する主な原因は、光不足と水のやりすぎの2つです。乾燥に強い植物なので、水を与えすぎると徒長しやすくなります。また、ミルクブッシュやポインセチアと同じ仲間で樹液に明確な毒性があるため、剪定時は手袋の着用と床への養生が必須。乾いたタオルと霧吹きも手元に用意しておきましょう。

密集側の整え剪定

枝が密集している側は、清潔な剪定バサミで形を整える程度の軽い剪定でOKです。伸びすぎて形が乱れていると感じる枝を、バランスを見ながら好みに合わせてカットしてください。切り口をタオルで拭いた後に霧吹きをかけると樹液が止まりやすくなり、床を汚さず作業できます。

徒長側の深め剪定

徒長している側は、ちょっとずつ整えるのではなく思い切って深めの位置でカットするのがポイントです。太い枝の根元に近い部分で切ることで、その後の成長がすっきりまとまります。周囲の徒長気味の枝も合わせて整えると、ユーフォルビアならではのかっこいい樹形が引き立ちます。
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