【植物のプロが教える】切り戻し+挿し木で復活!バーキン仕立て直し術(フィロデンドロン・バーキン編)

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「バーキンがどんどん伸びて形が崩れてしまった…」そんな時は切り戻しで最初の姿に戻せます!さらに切ったツルも挿し木で再活用すれば、株を増やすことも可能。春〜夏の生長期に行うのがポイント。ユニバーサル園芸社のプロが、仕立て直しから挿し木まで一連の手順をわかりやすく解説します。

 

切り戻し+挿し木で復活!バーキン仕立て直し術(フィロデンドロン・バーキン編)

切り戻しで仕立て直し

(動画内 00:37~)

伸びすぎたバーキンは、支柱で支え続けるよりも思い切って切り戻すのが一番シンプルな解決策です。カットする際は葉を1枚残しておくことで、茎が蒸散できる状態を保ち枯れるリスクを減らせます。切り戻しは春先から夏にかけての暖かい時期に行うのがベスト。折れた葉や土の上のゴミも一緒に取り除いてすっきり整えましょう。

切ったツルの有効活用法

(動画内 02:07~)

切り戻したツルは捨てずに再活用できます。余分な葉を整理してから水に挿しておき、根が出たら鉢に戻す方法が基本です。ツルの節の途中に「気根」と呼ばれる根が出ていれば、水差しの工程を省いてそのまま挿し木にしても根付く可能性が高いので、急ぎの方はこちらの方法も試してみてください。

挿し木での増やし方

(動画内 02:55~)

根上がり仕立ては根を見せるのが目的なので、あえて小さめの鉢を選ぶのがポイントです。鉢の底に水苔を入れて高さを調整し、根がしっかり見える位置に植え込みます。葉を少し剪定して根と幹を主役に見せるバランスに整えれば完成。根が張るにつれて安定し、個性的な一鉢に育っていきます。

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