気づいたら白い粒…アラレアのカイガラムシ予防法(アラレア/ディジゴセカ編)

カイガラムシの予防法

アラレアに付く白い粒の正体はカイガラムシ。どこからともなく現れますが、実は空気中を漂ったり、他の植物から移ることもあります。完全に防ぐことは難しいものの、発生しにくい環境を作ることが最大の予防策。乾燥や空気のよどみは発生の原因になるため、湿度を保ち、風通しを良くしておくことが重要です。虫を寄せ付けにくい健全な状態を日頃から整えておきましょう。

対策①葉水

最も効果的な予防法が毎日の葉水。特に意識したいのは枝の付け根部分で、カイガラムシはこの場所に付きやすい傾向があります。葉の表面だけでなく裏側までしっかり湿らせ、株全体にまんべんなく霧吹きを行うことがポイント。葉水は虫の予防だけでなく、水枯れ防止にもつながる一石二鳥のケアです。アラレアと霧吹きはセットで考えるのがおすすめです。

対策②間引き剪定

風通しを改善するために効果的なのが間引き剪定。内側へ向かって伸びている葉や枝を整理することで、空気が流れやすくなり、カイガラムシの発生を抑えられます。切りすぎが心配になりますが、アラレアはボリュームがあるため多少間引いても問題ありません。葉水の際に付け根や新芽をこまめにチェックし、白い粒を見つけたら早めに取り除くことも大切です。
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