葉落ちの原因はコレ!ドラセナのやりがちNG剪定(ソングオブインディオ編)

ソングオブインディオ

ソングオブインディオはドラセナの仲間で、硬めの幹と放射状に広がる葉が特徴の観葉植物。成長すると幹がしっかりしてくるため、剪定には剪定バサミが必要になります。伸びる力が強く、放っておくと間延びしやすい反面、剪定次第で樹形を長く美しく保てる植物。今回は、ついやってしまいがちな剪定と、将来を見据えた正しい整え方を解説していきます。

やりがちなNG剪定

よくある失敗が「伸びたところだけを切る剪定」。一見整ったように見えますが、剪定部分から新芽が出ると、その間の葉が徐々に落ち、枝だけが目立つ樹形になってしまいます。次の剪定までの期間にスカスカな印象になるのが原因。目先の形を整えるだけでなく、葉がなくなる未来を想像せずに切ってしまうことが、ソングオブインディオの樹形崩れにつながります。

正しい剪定方法

正しい剪定のポイントは「新芽の位置」と「葉で隠れる場所」を見極めること。ボリュームのある新芽が付いている枝の、葉に隠れる位置で剪定すると、将来葉が落ちても切り口が目立ちません。葉の付け根から約2cm残して切ることで、枯れ込みが途中で止まり、そこから新芽が伸びてきます。全体のバランスを考え、将来の姿を想像しながら深めに剪定することが美しい樹形を保つコツです。
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