シェフレラをリフレッシュする夏前の強剪定術

丸坊主剪定が必要な状態と理由

葉先の茶色みやくすんだ印象は、長期間育てたシェフレラによく見られるサインです。本来のシェフレラは青々と美しい葉が魅力ですが、古い葉のままでは元の状態には戻りません。夏の日差しと暖かい気温を活かして新しい葉に入れ替えるため、この時期に思い切った強剪定でリフレッシュしてあげましょう。

剪定の2パターン(大きく/コンパクト)

剪定の切り位置は育てたいサイズによって変わります。180cm程度に大きく育てたい場合は高い位置で切ると枝数が増えボリュームアップできます。置き場所に制約がある場合は低い位置で切り詰めて160cm前後のコンパクトな樹形に仕上げることも可能です。いずれも葉が生えていた跡(節)の2cm上を切ることで、新芽が出る方向をコントロールできます。

丸坊主後の水やり管理

葉がない状態では蒸散ができず、根から吸った水が体内に溜まって幹が腐りやすくなります。そのため土への水やりは土が乾いてからに控えめにし、メインは幹に霧吹きをかける水やりを多めに行いましょう。新芽が出てきたら徐々に水の量を増やし、葉が十分に茂ってきたら通常の水やりに戻していきます。

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