育ちすぎたサンセベリアは株分けで解決できます

株分けの準備とタイミング

株分けに必要なのは新しい鉢・水はけのよい土(鹿沼土や多肉植物用の土)・敷き紙の3つ。実施時期は5月〜9月の暖かい時期が適しています。子株同士が干渉し合っていたり、根が張って土が少なくなってきた状態が株分けのタイミング。作業前にしっかり土を乾かしておくことが、切り口からの腐れを防ぐ重要なポイントです。

株の取り出しと分け方

鉢から抜いたら根をほぐし、簡単に取れる枯れた根は除去、しっかり張っている根は無理に切らないよう注意します。株の分け方に正解はなく、何株にするか・どんな形にしたいかで自由に決めてOK。株を切り分けたら、すぐ土に植えず2〜3日しっかり切り口を乾かしてから植え替えましょう。

植え替えと植え替え後のケア

植え替えの際は成長点が土に埋まらないよう、根元だけを土に入れる浅植えが基本です。土は棒などで外側から軽く押さえる程度にとどめ、ぎゅうぎゅうに固めないのがコツ。植え替え後もすぐに水やりはせず、さらに1週間乾かしてから鉢底から出るくらいたっぷり水を与えましょう。
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