どこ切るのが正解?シェフレラ剪定で失敗しない方法(シェフレラ・レナータ編)

剪定のポイント

シェフレラ・レナータの剪定で大切なのは、「どこを切るか」よりも「どこを残すか」を意識すること。茂りすぎると内側に光が届かず、葉が枯れたり病害虫の原因になります。まずは黄色くなった葉や、下向きに垂れている葉から間引くのが基本。葉1枚1枚の向きを確認し、上向きの葉を増やすことで、全体が軽やかで健康的な印象になります。初めての剪定でも取り入れやすい考え方です。

樹形の整え方

樹形を整える際は、Y字や逆三角形をイメージするのがポイント。外側へ広がるラインを意識しながら、内側に向かって伸びる葉や枝を減らしていきます。下向きの葉を優先的に間引くことで、葉1枚1枚が見えやすくなり、光と風が株全体に行き渡ります。葉を減らすことで、残った葉が自ら向きを調整し、自然と美しい樹形に整っていくのもシェフレラの特徴です。

交差枝の剪定

枝同士が交差している部分は、風通しを悪くし、将来的な枯れや病気の原因になります。交差枝を見つけたら、どちらか一方を選んで剪定するのが基本。外側に向かって伸びている枝を残し、内側へ向かう枝を取り除くと全体のバランスが取りやすくなります。下向きの葉を整理したあとに交差枝をチェックすると見つけやすく、効率よく剪定が進められます。
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