実は○○が原因!葉っぱが落ちる本当の理由(タマシダ編)

葉っぱが落ちる本当の理由

タマシダの葉がボロボロと落ちる原因は、水やり不足ではなく「空気の乾燥」にあることがほとんどです。タマシダは熱帯雨林の湿った環境で育つシダ植物で、土からよりも葉から水分を吸収する性質を持っています。空気中の湿度が足りないと水分を十分に取り込めず、葉の量を自ら減らして環境に適応しようとします。葉落ちは異常ではなく、乾燥へのサインと受け取ることが大切です。

対処方法

対処の基本は「土」と「空気」の両方に水分を与えること。土への水やりに加え、葉の裏側までしっかり湿らせる霧吹きを毎日の習慣にします。葉の裏は水分吸収力が高く、1日1回の霧吹きで体内に水を蓄えられるようになります。湿度が安定すると、新芽が中心から次々と伸び、葉落ちは自然と収まっていきます。丸く整ったシルエットを保つためにも、加湿管理が重要です。

やってはいけない水やり法

湿った環境を好むタマシダですが、土を常に湿らせるのはNG。土が乾かない状態が続くと根腐れを起こし、かえって株を弱らせてしまいます。土への水やりは、表面からしっかり乾いてから行うのが鉄則。一方で霧吹きは毎日続けてOKです。土は乾湿のメリハリを、空気は常に潤いを保つ。このバランスを守ることが、葉落ちを防ぐ最大のポイントです。
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